屋根のない長屋について
ご自宅を『終の棲家』にしたい方
ペットとの暮らしを諦めている方
へ朗報です!
特に『おひとり住まいの方』にはぜひお伝えしたい内容です!
『ちょっとしたことをお願いできるところがあれば・・・』
『これってどこに相談したら・・・』
『日々安心して暮らしたい・・・』
でも、家族に迷惑を掛けたくないし、頻繁には頼れない。
隣近所にお願いするには気を遣ってしまうし・・・
日常の生活でこんなことを感じたことはありませんか?
そんな方々に選ばれているのが『屋根のない長屋』です。
こんな困りごとが解決されています!
・電球の交換とか、エアコンのフィルター掃除とか、換気扇とか、高いところにあるものの作業が困る
・重い家具の移動や模様替えや、不用品の処分がひとりだとしんどい
・インフルエンザやコロナにかかっちゃったら、ひとり暮らしだから心配
・ひとり暮らしだから入院した時の手続きや支払いや家のことが心配
・もし自分に何かあったときにペットのことが心配
・自分の年齢を考えると、もう犬や猫との暮らしは諦めないと
・腰(膝)が痛くて、階段を上り下りしての毎日のゴミ出しがしんどい
・スマホの契約やいろんな手続きが複雑すぎて分からない
屋根のない長屋が目指すこと
『屋根のない長屋』が充実することで、
●困りごとが解決できる
●豊かに暮らせる
●雇用が生まれる
●良い地域の未来を次世代に残せる
ことを実現したいと考えています。
これから日本の地域社会は、
とても困難な局面を迎えていきます。
「そんな大げさな」と思われるかもしれませんが、
紛れもない事実です。
『屋根のない長屋』がある地域は、
暮らしに関する指標が、
特異値を示すような地域にしていきたいと思います。
例えば・・・
「平均寿命と健康寿命の差が他は8年だけど、私たちは1年!」
とか、
「65歳以上でペットと暮らしている割合は、他は15%だけれど、私たちは70%!」
とか、
「1週間のあいさつや会話の回数が他は5回だけど、私たちは30回!」
とか、
「こまったときに相談や頼れる人が他は0もしくは1だけど、私たちは100!」
とか。
あと重要なのは、
「月々の介護保険料は、他は10,000円だけど、私たちは、6,000円で済んでいる!」
などです。
より良い地域をつくり、
継続していくために、
ぜひあなたのお力をお貸しください。
よろしくお願いします!